身体のお話一覧
いい顔で♪
こんにちは。
最近、排水口のお掃除にはまっている冨樫です(^^♪
みなさん、顔色が悪い、顔がたるんできたと言われたことがある方はおられませんか?
あまり意識したことはないと思うのですが、顔にも表情筋という筋肉があり動かさなければ衰えてしまいます。
もしかしたら表情筋の衰えが原因かもしれません!( ゚Д゚)がびーん!!
しっかり動かすことができれば、顔の毛細血管の隅々まで酸素と栄養が送り込まれて、目元やほおのむくみがとれて、たるみも引き締まります。
☆表情筋の鍛え方
①両目をギュッと閉じ、パッと大きく見開く
②軽いウインク(^_-)を左右、強いウインクを左右に30秒
②さらに素早く強くウインクをしながら早口言葉を30秒
☆これを3セット
ぜひ、みなさんやってみて下さい(^-^
以前、銚子に行ったときの写真をのせてみました!(^^)!
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首の痛みや腰痛でお困りなら、つくば市つなぐ整骨院にお任せ下さい!!
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つくば市研究学園のマッサージ店
【リラクゼーションAQUA】
(注意:営業時間内の返信となります。また、施術が立て込んで返信が遅れてしまう場合がございますので予めご了承ください。当日や翌日のご予約など、お急ぎの場合はお電話を頂くとスムーズです!)
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ご質問等がございましたら
お気軽に029-879-8292までご連絡下さい★
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温泉の安全な楽しみ方♪
こんにちは。冨樫です(^▽^)
最近寒さが増し、温かい温泉が恋しくなる季節になりましたね♪
温泉は日常から離れてストレス解消でき、広い浴槽で身体を伸ばすことで血行が良くなるため、家での入浴よりも身体が温まりやすいといわれてます。
もちろん泉質による健康効果も期待できます。今回、安全に温泉を楽しむための入浴方法をご紹介します。
1.入浴前後には水分補給を
入浴中は汗や呼吸で水分が奪われます。入浴前後にはコップ一杯程度の水またはスポーツ飲料で水分補給を。
2.食後すぐの入浴は避ける
食後すぐは消化管に血液が集まらず消化が抑えられてしまいます。食後は一時間空けてから入浴を。また、酔った状態での入浴は転倒や溺れる危険があるので避けましょう。
3.最初は露天風呂より内湯から
露天風呂は温泉の楽しみのひとつですが、冬場は気を付けて。いきなり露天風呂に入ると、急な温度変化で血圧の乱高下が起きます。屋外へ移動するときは内湯で十分に身体を温めてから。
4.かけ湯でお湯に慣らす
湯船にはいきなり入らず、足先や手先から心臓の方へ向けてかけ湯をして、身体を湯の温度に慣らしましょう。
5、入浴は一日三回まで
入浴は意外に体力を使うので、一日三回までに。
38~40度のお湯に10~20分ほどつかれば身体の芯まで温まり、副交感神経が刺激されてリラックスできます。
入浴法には気をつけて、ゆったり温泉を楽しみたいですね(^^♪
幸せホルモン
マッサージの痛いけど気持ち良い刺激を受けると、脳内からβエンドルフィン(幸せホルモン)というホルモンが分泌されます。
このエンドルフィンは脳内麻薬のことで、モルヒネの6倍以上の鎮痛作用があると言われています。
それは脳を活性化し、精神的ストレス解消、免疫力向上、自己治癒力を高める作用もあります。
マッサージは、家族みんなで行っても効果は十分あります。
コミュニケーションを図ることにも繋がりますのでまさに一石二鳥ですね♪
冨樫